ブログ - MUTTERカテゴリのエントリ
このケースも以前より扱っている優れもの。
夏にピッタリの熱いPCです!
ゲーミングPCの場合「冷やす」に特化したケースが必要になります!よね?
このケースがそうです!
ゲーマーな方からの依頼でPC組みました。が・・・
中身を入れると・・・重い。
手で運ぶのは・・・かなり体力がある方でないと。。。
ケースに入れる前にCPUとCPUファンを組み付けます
ケースの電源スイッチやリセットスイッチやパワーLEDなどをマザーに取り付けます
DVD、HDD、SSD、グラフィックボードなど組み付けます
DVDのベゼルが無いのは、色を塗っているからです
乾くまでスパルタンな風合い
OSをインストールする際、いろいろドライブが見えてきますのでCドライブにするドライブのみ接続
メモリーを最後に刺します
S-ATAケーブルが外れているのは余計なドライブをインストール中に認識させないためです
通電チェックとBIOS設定
OSのインストールが終わると、S-ATAケーブルをすべて刺しドライブ確認
この時、OSのアップデートで凹まないように♪
もちろん、ケースのサイドファンも接続することを忘れないように^^;
写真撮るの忘れました・・・このPCはすでにお客様のもとに・・・
さりげなくブログを更新(笑
さぼりすぎました・・・
このケースは結構好きなんです!
小さいけどよくばりで
アルミパネルもシンプルでノート用のマルチドライブでDVDやブルーレイも楽しめちゃう!
TVの横に置きたいので小さいPCでお願いします!と言われ作りました。
WiFi - LAN でLANコード要らず、さらにコードレス マウスで、ダイニングテーブルでクリクリできちゃう。
デュアルGPUカード「GeForce GTX TITAN Z」の販売が解禁された。第1弾の製品として登場
価格は30万から40万前半(※35万~44万円の間)。
金額が金額なので,購入できる人がどれだけいるかは大いに疑問が残るものの,CUDA Core総数5760基,総演算性能8TFLOPSというスペックは,やはりインパクトがある。
ちなみにGIGABYTEのこのモデルは399,578円で品切れ中。
GV-NTITANZD5-12GD-B
製品の詳細・仕様
搭載チップ | NVIDIA GeFORCE GTX TITAN Z |
ストリームプロセッサ |
5760 (2880x2) |
搭載メモリ |
GDDR5 12GB (6GBx2 / 384bit-bus) |
コアクロック | 705MHz |
コアブーストクロック | 876MHz |
メモリクロック | 7000MHz (実クロック : 1750MHz) |
出力コネクタ |
DisplayPort x1 HDMI x1 DualLink-DVI-D x1 DualLink-DVI-I x1 |
対応バス | PCI-Express (3.0) X16 |
補助電源 |
8pin x2 |
ボード寸法 | 269(L)×111.1(W)×53(H) mm / 3スロット占有 |
付属品 |
4pin(x2)→8pin電源変換ケーブル x1 |
備考 |
Dual GK110コア ウルトラハイエンドGPU GTX TITAN Z! シェーダー 5760 , 搭載メモリ12GB ! 4画面出力に対応し、このGPU一枚で3D VISION Surroundが可能 NVIDIA Quad SLI対応 DirectX 11.2対応 NVIDIA PhysX / CUDA - Ready ※グラフィックドライバーはNVIDIA もしくは GIGABYTE のWEBページより最新ドライバをダウンロードして使用して下さい。(本製品にはドライバCDが付属しておりません) ※仕様、付属品等は予告なく変更されることがございます。 |
使ってみた!でもでもちょっと高すぎませんか・・・
しかしブログ・・・さぼりすぎましたorz
お値段も安くなってTITANよりも早い GTX 780Ti
スペック表で比較してしてみました^^
実際使ってみて両方早いのでよくわかりません(笑
でもお値段的にGTX 780Ti かな^^
ブランド的にはTITANと表示させたい(*ノ∀`)ペチョン
このクラスになるとベンチマークでしか速さの直感はないですね^^;
TITAN
GV-NTITANOC-6GD-B
GV-NTITANOC-6GD-Bの詳細・仕様
搭載チップ | NVIDIA GeFORCE GTX TITAN |
対応バス |
PCI-Express (3.0) X16 |
搭載メモリ |
GDDR5 6GB (384bit-bus) |
コアベースクロック |
928MHz |
コアブーストクロック | 980MHz |
メモリクロック | 6008MHz (実クロック : 1502MHz) |
出力コネクタ |
DualLink-DVI-I x1 DualLink-DVI-D x1 HDMI x1 DisplayPort x1 |
付属品 |
DVI→D-SUB変換アダプタ x1 4pin(x2)→6pin電源変換ケーブル x1 4pin(x2)→8pin電源変換ケーブル x1 HDMIケーブル x1 GIGABYTEオリジナルマウスパッド x1 WINDFORCE 3X 450W Cooling system 交換キット一式 |
備考 |
GK110コア採用ハイエンドGPU GTX TITAN! GIGABYTEオリジナルクーラーWINDFORCE 3Xが付属したOCバージョン! CUDA Core 2688! 4画面出力に対応し、このGPU一枚で3D VISION Surroundが可能 NVIDIA 3-Way / 2-Way SLI対応 DirectX 11.1対応 NVIDIA PhysX / CUDA - Ready 隣接スロット占有タイプ VGAカード本体にはPCI-Express補助電源コネクタ "8pin" + 6pinを接続する必要があります。 ※付属オリジナルクーラーへの付け替えはユーザー様にて行う必要が御座います。 ※クーラー付け替え時や付け替え後の製品不具合に関しては初期不良期間であった場合でも、代理店への修理取次での保証となりますので予めご了承下さい。 ※Windows XPの同時画面出力は2画面まで。 ※仕様、付属品等は予告なく変更されることがございます。 |
GTX 780Ti
GV-N78TD5-3GD-B
GV-N78TD5-3GD-Bの詳細・仕様
搭載チップ | NVIDIA GeFORCE GTX 780 Ti |
対応バス |
PCI-Express (3.0) X16 |
搭載メモリ |
GDDR5 3GB (384bit-bus) |
コアベースクロック |
876MHz |
コアブーストクロック | 928MHz |
メモリクロック | 7000MHz (実クロック : 1750MHz) |
出力コネクタ |
DualLink-DVI-I x1 DualLink-DVI-D x1 HDMI x1 DisplayPort x1 |
付属品 |
4pin(x2)→6pin電源変換ケーブル x1 4pin(x2)→8pin電源変換ケーブル x1 |
備考 |
GK110-425コア採用ハイエンドGPU GTX 780 Ti! CUDA Core 2880! 4画面出力に対応し、このGPU一枚で3D VISION Surroundが可能 NVIDIA 3-Way / 2-Way SLI対応 DirectX 11.2対応 NVIDIA PhysX / CUDA - Ready NVIDIAリファレンスモデル 隣接スロット占有タイプ VGAカード本体にはPCI-Express補助電源コネクタ "8pin" + 6pinを接続する必要があります。 ※Windows XPの同時画面出力は2画面まで。 ※仕様、付属品等は予告なく変更されることがございます。 |
GeForce GTX 780 Ti | GeForce GTX TITAN | GeForce GTX 780 | |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Kepler (GK110) | Kepler (GK110) | Kepler (GK110) |
プロセスルール | 28nm | 28nm | 28nm |
GPUクロック | 875MHz | 836MHz | 863MHz |
Boostクロック | 928MHz | 876MHz | 900MHz |
CUDAコア | 2,880基 | 2,688基 | 2,304基 |
テクスチャユニット | 240基 | 224基 | 192基 |
メモリ容量 | 3GB GDDR5 | 6GB GDDR5 | 3GB GDDR5 |
メモリクロック(データレート) | 1,750MHz(7,000MHz相当) | 1,502MHz(6,008MHz相当) | 1,502MHz(6,008MHz相当) |
メモリインターフェイス | 384bit | 384bit | 384bit |
ROPユニット | 48基 | 48基 | 48基 |
TDP | 250W | 250W | 250W |
GTX 780 TiのGK110コアは、CUDAコア192基とテクスチャユニット12基などから構成されるStreaming Multiprocessor eXtreme(SMX)を15基備える。これは、GeForce GTXシリーズの最上位モデルであるGTX TITANの14基より1基多い数であり、合計2,880基のCUDAコアと、240基のテクスチャユニットを備える。
GPUクロックは875MHz。なお、GTX 780 Tiは、自動オーバークロック機能「GPU Boost 2.0」をサポートしており、負荷状況やGPU温度に応じてより高いクロックで動作する。GPU Boost 2.0動作時の平均的な動作クロックである、Boostクロックは928MHz。
ビデオメモリには、7GHz相当で動作する3GBのGDDR5メモリを備えており、384bitのメモリインターフェイスでGPUと接続している。メモリ容量については、GTX TITANの6GBから半減となるが、メモリクロックは6GHzから7GHzへと向上しており、メモリバスの帯域幅は288.4GB/secから336GB/secへと強化された。
今回はPC修理!
ん~。メーカーPCはメーカーでした方が・・・
特殊なパーツ等ありますからね^^;
まぁ。うちは秋葉原に歩いて7分で行ける場所ですから・・・なんでも揃います(´∀‘*)ヶラヶラ
ネットワークが繋がらなくなったと持ち込まれました^^;
調べてみるとネットワークのパイロットランプが点灯していない・・・OS(Windows XP)がブルー画面を吐き出してエラー落ちする・・・
重症ですね^^;
メーカーに持ち込むよう説得しましたが(笑
持ち込んでも直って帰ってくるだけなので、パフォーマンスが上がる訳ではないので。と うちに持って来られました(´∀`)☆ノ
パフォーマンス?
やりますか!(・∀・)ニヤニヤ
DELLのOPTIPLEX 760は電源のON、OFFに関係なくコンセントに供給電力がある場合バックパネルのネットワークLEDランプは常に点灯しているのが正常なんです^^
ブルー画面で落ちるのは、ハードウェアに問題がある場合がほとんどです。
HDDもメモリーもチェックした結果、今回の現象はマザーボードですね^^
↑中はこんな感じで全体的に誇りなどが・・・
PCを開けると「見なかった事にしよぅ!」ってなります(笑^^;
特に電源周りとCPU周辺はファンが吸引しまくりしてくれてますので数年も使われてるPCは、すごい事になってます!
(@・`д・)んぁぁあ
エアーダスター等を使って綺麗にします!
↓掃除した状態
マザーボードの交換を余儀なくされる訳ですから・・・やっちゃいますか!
さらにWindows VISTAのライセンスキーシールが貼ってあるにも関わらずWindows XP・・・
ヤフオクや中古などではなく、正規に購入したそうですが、当時はこんなのもあったんですね^^;
DELLのWindows Vista Buslenss OMEAct ライセンスですね^^
まぁ。Windows 7 にしよう(ぇ
このサイズのPC筐体ですからグラフィックボードはロープロタイプですね^^
さすがDELLさん!良い物をお使いですね^^
SeagetaのHDD SATAⅡ嬉しすぎて涙がでます^^
電源もサージ付ですしね^^
しかし今となっては圧倒的なパワーを出す事が、この電源では間に合いませんね^^;
ちょっとギリすぎね(・・?
開けるとすぐ判るようになっているネジ(´∀`)☆ノ
完全動作!
パフォーマンスを上げるためにマザーボード、CPU、グラフィックボード、電源を変更!
そしてWindows 7 になりました^^
これで少しは使えるマシンになるはずです^^
最近少し肌寒くなりました!
台風も警戒警報の出る中!PC作成!
OS:Windows 7 Ultimate 64bit
CPU:インテル® LGA1155Core™i7 プロセッサー
メモリー:Elixir DDR3 8G
マザー:GIGABYTE B75M-D3H
グラフィック:GIGABYTE Geforce GTX650
SSD:Samsung SSD 840Pro Series 256GB
HDD:Western Digital Caviar® Green™ 7200/rpm 1TB S-ATAⅢ
電源:600w電源(スリム) 80PLUS PLATINUM
ケース:ProdigyM-B
さすがにぎっちりですね!少し余裕の欲しいところです。
これは横置き?にした方がいいのかな?
それとも縦置きかな?
コンパクトでかっこいいです。
Microsoft、Windows 8.1の開発完了
公開は10月18日
Windows 8.1は、既存機能の改良、インタフェース・デザインの変更に加えて、Winows 8で問題になっていた箇所を修正する重要な新機能の追加などからなっているらしいですね^^
Windows 8.1がタブレットで成功すればWindowsはパソコン専用のOSではなくなる可能性も?
Microsoftはパソコンの売上が落ちても、タブレットでWindowsの出荷本数の穴埋めができるかもしれないですしね^^
Windows 8.1 Pro、Windows 8.1、Windows 8.1 Pro Packのいずれも、Windows.comおよびMicrosoft Store(直営オンラインストア)からダウンロードして利用できるダウンロード版も10月18日に発売^^
既存のWindows 8ユーザーは、10月18日(日本時間10月17日午後8時)からWindowsストアより無償でWindows 8.1にアップデートできる。
また、Windows 8.1のパッケージ製品発売に伴い、2013年10月末にWindows 7のパッケージ製品の出荷を終了することを発表しています。
やっぱりこれからはタブレット系なんでしょうね・・・
私のPCはデスクトップのWindows7なのですが・・・さみしい。Windows 7!頑張って♪
デスクトップ系でなきゃゲームした気がしない(笑
いよいよ、Windows 8.1の起動ですよ!
ASUS
RAIDR Express PCIe SSD
PX2-240GB
240GB PCI-Express x2接続 SSD MLC Read 最大830MB/Sec Write 最大810MB/Sec
ASUSTeK Computer Inc.(略称ASUS)は2013年7月26日、内部をRAID 0構成にすることで高速な転送速度を実現した容量240GBのSSDカード「RAIDR Express PCIe SSD」(レーダーエクスプレス)を日本市場向けに発売することを発表いたしました。2013年7月27日より販売を開始する予定です。
製品名 | RAIDR Express PCIe SSD |
インターフェース | PCI Express 2.0 x2 |
記録容量 | 240GB |
内部RAID構成 | RAID 0 |
連続読み出し速度 | 最大830MB/s |
連続書き込み速度 | 最大810MB/s |
対応OS | Windows 8/7 |
価格 | オープン価格 |
予定発売日 | 2013年7月27日 |
SATA-Ⅲ等で接続するSSDが支流の中、PCI-Expless x2 接続するSSDは貴重ですね^^
PCとの接続は、1GB/sの広い帯域を持つPCI Express 3.0/2.0 x2で行い、拡張カードタイプのSSDで最大の特徴は、カード内では2台のSSDをRAID 0で動作させているということです。そのため、最大830MB/sもの高速な読み出し速度と最大810MB/sの書き込み速度を実現しています。
PCからは1台のSSDとして認識されるので、RAIDカードであるということを意識せずに使用できます。
この製品はドライバレスデザインとなっており、通常のSSDと同様にドライバを用意することなくOSのインストールを行えます。
インストール時はSCSIと認識していますので、そのままOSをインストールし、その後にドライバーをインストールすることでパフォーマンスを発揮します^^
Creativeの5.1ch マルチチャンネルPCスピーカー
Inspire T6160 アクティブスピーカーを好みの音にしてみます^^
ギターやピアノの様なスコーンと頭を抜けた音にしたいので^^;
購入時の通常の音の場合でも良い音なのですが好みとなると物足りないです^^;
ボヤーンとした音をカチッとした音に変えてみます!
普通ここまでする人はいないかもですが夏休みの工作課題と言う事でしてみては^^
Creativeの5.1ch Inspire T6160
バスウーハー、センタースピーカー、フロントスピーカー、リアスピーカーの計6点
購入時のまま音を聞いてみます^^
ん~まぁまぁですな!おわり!(ぇ
もっと。こぉスコーンと抜ける音にしたいなぁ
高音域も抜けてないし・・・
中低音もぼやけてるし・・・
工具はこんな物を使います!
・ブチルゴム
・無鉛はんだ
・リューター
・綿シート
など。
*注意
ブチルゴムを使うので手はめちゃくちゃになります。
ハサミも他では使えないほど、ねっちょりします。
開けると この様に中には何もないです^^
そこにブチルゴムを張り綿を詰めます!
作業は慎重に^^
手はベトベトになり髪の毛とかスピーカー線をプチッとか・・・从@・`д・从んぁぁあ な事にならない様に気を付けます!
これを5回繰り返します・・・
ブチルゴムは計り軽量しサイズ配分をすると、より効果的です^^
これはセンタースピーカーで綿シートを少し大目にします^^
次はバスウーハー・・・
中は何もないですが、トイレットペーパーの芯のような物が(笑
でもこれ大事なんです^^
トイレットペーパーの芯のような物をクリアにして回りをブチルゴムと綿シートで武装します!
このとき。
コンデンサーのヒートシンクに綿シートが当たらないようにします。!(ここ重大)
ただの綿(ワタ)ではなく、綿(ワタ)のシートを使っているのも、この為です^^
加工がしやすく、ふくれたり飛び散ったりしないからです^^
燃えることはありませんが念のため^^;
配置作業!がんばってるねー^^
完成!
よ~し!どんな音が出るかな?
おぉ~!ぐっときたねー!引き締まった音はやっぱりいいね!oh! good!
今回のPCは小さいデスクトップPCを作ってみます!
コンパクトでネットワークに優れたギガビットLANを2系統とWiFiに対応!
さらに映像と音楽を楽しもう!って事で作ってみました!
OS:Windows 7 Ultimate 64bit
CPU:インテル® LGA1150Core™i7 - 4770プロセッサー
メモリー:CORSAIR XMS3 8G
マザー:GIGABYTE H87N-WIFI
グラフィック:Onbord
SSD:Samsung SSD 840Pro Series 256GB
HDD:Western Digital Caviar® Green™ 7200/rpm 1TB S-ATAⅢ
電源:550w電源(スリム) 80PLUS PLATINUM プラグインモジュールケーブル
ケース:LIAN LI PC-Q02-B TypeⅡ
見えますかね^^;グレーの線の先に金のアンテナプラグがWIFIだそうです!
マザーボードがコンパクトな上にネットワークが2系統!ギガビットLAN x 2 さらにWIFIも合計3つのネットワークが!
音源も5.1ch標準で耐久コンデンサー仕様。
さくっと組み立てられるサイズが嬉しいですね❤
電源は550Wと最近のモデルにしては控えめですがグラフィックボードを使用しない分少な目です!
105℃対応アルミ電解コンデンサーなので強いです!ファンも清音。
そしてHybrid Synergy 12V Rail Design・・・この辺はさっぱりですが12V安定と言うことで・・・すごいんです!
これが音楽をデジタルマスター再生しようとするときにノイズになる部分なので電源は大事です。
さらに第四世代CPUは可変型省電力機能を搭載したi7-4770なのでCPU命令に電源が応答する・・・何という。すばらしい!
(電源はエンハンスド デュアル+12Vレーンに対応していないと第四世代CPUを積む意味がありません。)
こんな風になんとか収まりま(ry・・・いや。きっちり収まります。!
少しスペースがあるのはグラフィックを搭載するスペースです。
下のトレー表に見えているのがHDDです。右底に隠れているのがSSD。
見えません><
出来上がり!w
LIAN LIはソリッド感がいいですね^^
よくあるケースでは表はアルミ、中は亜鉛ダイキャストが普通ですが。こいつは違います!
フルアルミでアルマイト加工です。
さらに映像と音楽を楽しもう!なのでCreativeの5.1ch マルチチャンネルPCスピーカー
Inspire T6160 アクティブスピーカーでより良い音を出そう!うん。そうしよう。。。
そのままでも良い音なのですが?^^;
もっとすごい音を出したいので改造します!!!
画像は次回に・・・
- おまけ -
なぜかマウスも凝ってしまぅ・・・
今回はMAD CATZ™のホワイト!